INTERVIEW

先輩インタビュー

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池上 竜平

入社1年目

Q1就職活動当時、どんな基準で企業選びをしていましたか?

楽しいと思える仕事であることと、会社の雰囲気が自分に合っているかどうかを重要視していました。私は忍耐力が全くと言っていいほどないので、楽しくないことは長く続けられないと思いまして。
もちろん仕事ですから、辛いことや楽しくないと思うことはいっぱいあるでしょう。それでも、どこかに楽しいと思えたり、成長を実感できる瞬間があったり、後々振り返った時に楽しかったと思える、そういった仕事がしたいと思いました。なので、IT業界であるとか、最先端の分野への憧れなんかはむしろ二の次でしたね。それよりも、会社の雰囲気や人間関係が自分に合っていることを、かなり気にしていました。

Q2プログデンスに入社を決めた理由は何でしたか?

一番は会社の雰囲気や先輩方の人柄の良さです。夏季インターンシップや長期インターンシップで多くの先輩方に教えていただいたり、お話をさせていただきましたが、みなさん本当にやさしくて人柄のいいひとばかりです。
社員同士も仲はもちろん良いのですが、しっかりと相手のプライべートなどにも配慮した距離感があって、本当に居心地がいいと感じました。

Q3楽しそうな会社だと感じたのは、どんな時でしたか?

インターンシップでは実際の業務とほぼ同じことが体験できたり、内定期間中の実地研修では実際の仕事を手伝わせてもらったりと貴重な体験ができて楽しかったですし、今後の自分をイメージしやすかったです。
学生向けのインターンシップもお手伝いさせてもらいましたがとても新鮮で楽しかったです。内定者合宿や感謝祭といった内定者同士で楽しめるイベントもあるので、入社前にかなり仲良くなれました。

Q4逆に、大変だなと感じたのは、どんなところですか?

私は文系出身なのでITの用語や技術は全く知りませんでした。なのでインターンシップ初日はまったく何を言ってるかわからない状況でした。
それでも一から丁寧に教えていただけるので、割とすぐに用語になれることができました。ただ、IT業界は専門用語だらけなので、今後ずっと勉強していく必要があるというのは、大変でもあり、IT業界の一番の魅力でもあると思います。

Q5親身に接してくれた先輩には、どんな人がいましたか?

1期、2期上の先輩方は気さくに話しかけてくださったり、社会人としての心得や資格勉強について教えてくださるので、新入社員としては本当に心強いです。

Q6採用担当者の印象はどうでしたか?

とても親切で親身に話を聞いてくださり、何でも質問しやすい雰囲気だったので気になる点もしっかりと質問することができました。

Q7自分の将来に、どんな期待が持てましたか?

インターンシップや内定期間中から先輩社員の方と接する機会が多く、また先輩社員の方々は社会人として素晴らしい方ばかりなので、自分も社会人としてこうなりたいという具体的な目標が持ちやすいかったです。
また研修制度も充実しているのでIT未経験の私でも安心して挑戦することができました。

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