INTERVIEW

先輩インタビュー

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大鶴 啓寛

入社1年目

Q1就職活動当時、どんな基準で企業選びをしていましたか?

「自分の話を聞いてくれるか」という、いわゆる風通しの良さは大事にしたいと思い、就職活動を行いました。
仕事をする上で、自分の言いたいことが言えない環境で仕事をすることは、自分にとって一番ストレスに感じると思います。
自分の挑戦したいこと、不満、悩み等を気兼ねなく話せる環境であれば、
ストレスが極力少ない状態で働けると思っていたからです。

Q2プログデンスに入社を決めた理由は何でしたか?

プログデンスで面接をした際、
1次面接、2次面接、最終面接と上がるにつれて、フランクな雰囲気で様々な話を聞いてくれた印象が強く残っています。
本来であれば、面接官の役職が上がっていくため、面接時間も少なく、
必要最低限のことしか聞いてくれないイメージがありました。
しかしプログデンスでは、面接時間が少なくなることもなく、会話の内容も多岐にわたるものでした。
役職が高い方々がそのようにフランクな雰囲気で、しっかりと話を聞いてくださる人柄であれば、
会社全体も風通しが良い環境であると思い入社を決めました。

Q3楽しそうな会社だと感じたのは、どんな時でしたか?

内定者時代にフットサル部の活動に参加させていただき、先輩社員の方々とフットサルをした時です。
いろいろな年代の先輩と接することができ、実際の業務の話を聞かせていただいたり、
アドバイスや、プライベートな話まで、たくさんの会話をさせていただきました。
また、内定者合宿も楽しかったです。泊りのイベントであったため、入社前に同期との親睦が非常に深まり、
入社をして共に働くことがとても楽しみになりました。

Q4逆に、大変だなと感じたのは、どんなところですか?

これはプログデンスに限らずSEならではのことだとは思いますが、勉強し続けなければならないことです。
私は文系学部の出身で、これからIT業界というものに挑戦していく立場として、
知識や技術を身につけなくてはいけないこと、
そしてSEとして常に最新の技術をキャッチアップしていくことは大変だろうと感じていました。
しかし、入社後3か月の研修でみっちりIT技術の基礎を固めるという話を伺っていたので、
多少の不安はありましたが、大丈夫だろうと思っていました。
研修ではビジネスマナーからIT技術について丁寧に教えていただき、
研修が終わる頃には不安よりも早く仕事をしてみたいという思いに変わってきました。

Q5親身に接してくれた先輩には、どんな人がいましたか?

皆さん親身に接してくださりましたが、
特に新卒入社の先輩社員の方々は積極的に声をかけてくださった印象が強くあります。
私たち新卒生の不安を少しでも解消しようと、休憩中に話しかけてくださったり、
イベントを企画してくださったりと、様々な方法でサポートをしていただきました。
先輩方も新人の頃に上の世代の方から優しく話しかけてもらったそうです。
この伝統は、私たちも後輩に繋げていかなければならないと強く感じています。
また内定を決めた頃から、僕には「ITで教育を変える」という夢があります。
その夢のためにはどのような技術を身に着けたらよいか、またビジネスとしてどのように考えたら良いかなど、
研修が終わった今でも先輩方は親身に話を聞いてアドバイスをくださいます。

Q6採用担当者の印象はどうでしたか?

面接時は非常に親身になって話を聞いてくださったのが印象に残っています。
私の話を、興味を持って聞いてくださっているのだと感じましたし、
先輩社員の話が聞きたいという私の要望にも応えてくださったので、
不安が多い就活生の立場からすると、非常にありがたかったです。

Q7自分の将来に、どんな期待が持てましたか?

入社前から先輩社員の方々と接する機会をたくさん設けていただき、会社の雰囲気をつかむことができました。
加えて文系出身でIT未経験からでも挑戦できる体制が整っているため、自分がプログデンスで働き、
SEとして活躍する未来をイメージすることができました。
また、私自身の目標である「ITで教育を変える」につながる事業もされていたことから、
自身の目標達成にも近づけるかなと思いました。

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