社員インタビュー interview
N.R.
入社3年目
「事業領域の広さ」×「人間力」が決め手。幅広い挑戦が力になる。
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Q1.
就職活動当時、どんな基準で企業選びをしていましたか?
ITインフラ分野で、幅広い事業領域を扱っているかという点を重視していました。
就職活動時から、インフラ領域でのフルスタックエンジニアを目指していたので、
事業領域が広く対応フェーズも多岐にわたる業務ができること、つまり "なんでも屋さん" になれる環境を重視していました。
今も同じことを思いますが、IT業界は少し分野が違うだけでも180度業務内容が変わるので、
様々な知識を持つことで、変化の早いIT業界での適応力を身に付けていきたいと考えていましたね。
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Q2.
プログデンスに入社を決めた理由は何でしたか?
一言で言うと会社の雰囲気が明るかったところです。
インターンシップや面接で会社を訪れた際、社員の方々が活き活きと業務に勤しんでいたことがとても印象深くて、
ここで私も同じように働けたら「ものすごく成長できるのではないか!」と思いました。
加えてプログデンスではヒューマンスキルの成長も重視しているので、
「事業領域の広さ」×「人間力」が一番の決め手でした。 -
Q3.
楽しそうな会社だと感じたのは、どんな時でしたか?
学生向けインターンシップのお手伝いをさせていただいた時です。
まずプログデンスでは学生向けイベントもエンジニアの皆さんが対応されていて、とても驚きました。
実際に自分がエンジニアとしてそういったイベントに登壇出来るようになったら、
普段の業務とはまた違った刺激を得られるのではないかと思い、今後の働き方のイメージに繋がりました。
また、内定者合宿というイベントも非常に印象深く、
入社前に同期との親睦が非常に深まったことで、入社後に一緒に働くことがとても楽しみになりました。
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Q4.
大変だなと感じたのはどんなところですか?
部署へ仮配属された際に、慣れない現場での業務と研修とのギャップに大変さを感じました。
飛び交う単語もIT業務特有の略語が多かったため、1日でも早く理解できるように自己学習をしていましたね、、、。
当たり前のことですが現場では同年代のみならず、年上の方ともコミュニケーションを取る必要があるので、
普段の会話感覚で話してはいけないところも社会人として仕事を進めていく上では大変だなと思いました。 -
Q5.
親身に接してくれた先輩には、どんな人がいましたか?
皆さん親身に接してくださるのは大前提として...(笑)
新卒入社の先輩方や同じ部署の先輩方はかなりお世話になっています。
特に同じ部署の先輩方は年齢差がありますが、その差を感じさせないくらい
親切かつ丁寧にご指導いただけていると感じます。
また、山田社長はじめ、取締役の方々にも度々声をかけていただくことがあり、
「気にかけてくださっているな」と感じました。そういったところもプログデンスの良さだと思います。
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Q6.
採用担当者の印象はどうでしたか?
とにかく何から何までありがたかったですね(笑)
面接時から学生側への配慮をすごく感じましたし、プログデンスの良さを知ることが出来たきっかけの方々です。
皆さん人の話を聞くのが非常に上手いので、こちらも話しやすかったですし、
そういった方であれば入社後のコミュニケーションも不安が無いなと思えました。
その点では採用担当の方々が理由で入社を決めたといっても過言ではないくらいですね。
あとは面接や内定後のご連絡・返信が早く、その点も嬉しかったです。 -
Q7.
自分の将来に、どんな期待が持てましたか?
就職活動中は、エンジニアとしての技術力を伸ばすだけではなく、
その後の社会人としてのキャリアパスまでフォローしてくれそうな会社だなと思っていました。
それは今も変わらず感じていることですし、実際にプログデンスでの業務を通じて入社時よりも遥かに人として成長できているなと感じます。
希望すれば3年目からキャリア形成支援の研修もあるので、その研修で自身のキャリアビジョンを明確にしていきたいです。
これまでの経験を踏まえて、思い描くキャリアを実現できるよう努力していきたいと思います。