Network Integrationネットワークインテグレーション事業

ICT社会を支える中核事業としてのネットワーク

当社はネットワークインテグレーション事業を基幹ビジネスとして創業いたしました。プログデンスのアイデンティティを基盤とし、変化の激しいIT業界において、常に最新技術をキャッチアップしてきました。社会全体で進むデジタル化に伴い、ネットワークに求められる役割も進化しており、当社はその最前線でクライアントの価値創造を支援しています。

進化するニーズに応えるネットワーク設計と技術対応力

ネットワークインフラに求められる価値は、『速く』、『遠く』、『安全に』から、『全てに(IoT対応)』、『自動的に(自動化)』、『視覚的に(可視化)』へと変化しています。

従来の価値

  • 速く

    速く

  • 遠く

    遠く

  • 安全に

    安全に

→

現在の価値

  • 全てに(IoT対応)

    全てに(IoT対応)

  • 自動的に(自動化)

    自動的に(自動化)

  • 視覚的に(可視化)

    視覚的に(可視化)

Programmabilityへの対応力と社会貢献への志

当社では、これまでCisco ACIやCisco Catalyst Center(旧:DNA Center)など最先端プロダクトに特化してきました。しかし、ネットワーク機器がアプリケーション化されていく中、 “Programmability”という普遍的な技術が重要と考えています。APIをインターフェースとした、PythonやAnsibleでのツール開発・自動化に特に力を入れており、今後5年、10年と技術革新が進む市場で、社会貢献できる組織とエンジニアを目指しています。

技術力フォーカス

  • APIをインターフェースとした開発
  • Pythonでのツール開発・自動化
  • Ansibleを活用した構成管理

先端技術の早期キャッチアップと人材への高評価が信頼を構築

他社にない高い技術力を持っていると評価いただいています。特に、技術面で先進性のあるSASE製品(Zscaler、Prisma Access、Cisco Secure Accessなど)において多数の導入実績があり、幅広いご要望にお応えしています。また、これまで推進してきたデータセンター系SDN製品である Cisco ACIについては、案件があれば必ずお声がけいただいており、コンサルタントとしての支援も行っています。
また、過去に対応したエンジニアに「また前回の担当者さんでお願いしたい」との声も多く、エンジニア一人ひとりの技術力だけでなく、プログデンスの人材そのものに納得いただけていると考えています。

導入事例はこちら

モチベーション源を重視し、多様な成長ルートを支援

最も重要な資源は『人』です。
一人ひとりの「何を成し得たいか」という気持ちを大切にし、それぞれの自己実現を支援する環境づくりを行っています。
技術特化

技術特化

専門性を極める

マネジメント

マネジメント

組織をリードする

海外展開

海外展開

グローバルに活躍する

若手エンジニア育成プログラム

  • 体系的なトレーニング
  • 検証・設計・構築の実践経験
  • プログラミングスキルの習得
  • 社内プレゼンテーション
  • セミナー登壇機会
  • インターン教育への参画

変化に適応し続ける組織と人材へ

目まぐるしく進歩する技術革新に対応し、クライアントのビジネスに寄り添った新たな価値を提供し続けていきたいと考えています。そのためにも、変化に対応できる組織、人材、環境づくりを引き続き進めていきます。

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