社員インタビュー interview

挑戦を楽しめるようになり、責任を力に変えて成長しています。

I.R.

入社4年目

挑戦を楽しめるようになり、責任を力に変えて成長しています。

新卒入社

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Iさんが新入社員だった頃のインタビューも掲載中です。

  1. Q1.

    前回インタビューを受けた内容を読み返してみた 感想はいかがですか?

    フレッシュさが感じられて気恥ずかしいです。
    当時はまだ入社したばかりで右も左もわからない、経験もないからなにを答えればいいのかもわからないながら、
    自分の経験やプログデンスの魅力をなんとか伝えようとしていたんだと思います。

    前回インタビューを受けた内容を読み返してみた 感想はいかがですか?
  2. Q2.

    当時の自分と比べて、 どのあたりが成長したと感じられますか?

    「とりあえずやってみる」ができるようになったことかなと思います。自信がついたということですかね。
    1年目はとにかく怖がりで自分の力を信じておらず、なにか発表するときも事前に何度も調べて、
    何度も修正して、何度も練習して…と自信のなさを補うために必要以上に準備に時間をかけていました。
    それもそれで悪いことではないと思いますが、たくさんのことを経験して、失敗していいことに関しては失敗を怖がらなくなったことで、
    自発的な行動や発言が増えて物事がスムーズに進むことが増えたなと感じます。

    今期から部署が変わり新たなことにチャレンジしていますが、現場異動の話をいただいたときに
    「とりあえずやってみるか」くらいの考えで「やります」と言えたときは成長したなと思いました。
    それもたくさんの経験を積ませてくださった上司・先輩方のおかげです。

    当時の自分と比べて、 どのあたりが成長したと感じられますか?
  3. Q3.

    中堅社員となった今、当時と比べて責任ややりがいは どのように大きくなりましたか?

    担当者としてお客様と会話をしたり、責任者として作業をしたり、後輩に対して業務や技術的なことを教えたりと
    いろいろなことをこの3年間で経験させていただきました。
    後輩はもちろん周囲からも一人前として見られ、自然と責任や乗り越えるべき課題は大きくなりました。
    その分プレッシャーもありますが少しずつでも成長を実感できるのは楽しいです。

  4. Q4.

    当時思い描いていた将来の自分の姿に 近づくことができていますか?

    恥ずかしながら当時、明確に思い描いている将来像はなかったと思います。
    ただ漠然と、社会人として成長し新しいこと・楽しいと思えることにチャレンジしていたいと考えていました。
    よく「仕事は楽しいことばかりじゃない」と言われます。その通りだと思いますが、
    そういった厳しいことの中にも楽しさを感じられたり、振り返った時に楽しかったと思える環境を作りたいと思っていました。
    実際に業務を経験する中で新しいことにどんどんチャレンジさせてもらいました。
    担当者として責任を負い、クライアントの要望を叶えるための技術的な提案をすることも大変でしたが、
    周囲の人たちと楽しみながら経験を重ねることでより新しいことにチャレンジできるようになりました。

    今期から部署も現場も扱う技術も変わり、新たに自分で切り開いていかないといけないため正直大変なことが多いですが、
    当時の思いは体現できているのかなと思います。
    次は自分が後輩たちに楽しいと思ってもらえる環境づくりをしていきたいです。

    当時思い描いていた将来の自分の姿に 近づくことができていますか?
  5. Q5.

    後輩に対しての接し方やサポートの仕方は、 当時とは変わりましたか?

    当時プログデンス社員の人柄に魅力を感じていたのは今も変わっておらず、
    自分が魅力に感じていたものをそのまま後輩たちにも魅力的に感じてもらえるようにしたいと願って接しています。
    3年間多くの先輩・上司の方にお世話になりました。
    そういった方々の考え方や接する中で感じたもの・得たものは多いです。

    例えば相手が困っているようなら自分から声をかけたり、相手にどう受け取られるか考えながら話したり、
    スムーズなコミュニケーションをとるためにどうしたらいい関係性が作れるかを考えたりと、
    当然のことに思えて実際にできている人は社会一般でも少ないと思います。
    だからこそ先輩方にしてもらったこと・そのなかで感じたことを自分なりに昇華して、
    後輩たちに接することでプログデンスの文化として受け継がれていってくれたらなと、勝手に思ってます。

  6. Q6.

    中堅社員になった今、改めてプログデンスの魅力を 就活生にどう伝えますか?

    「人を大事にする」という理念は中堅社員になってからより一層強く感じます。
    特に新卒の教育や社員の成長という観点には本当に力をいれているんだなと感じます。
    山田社長をはじめとして取締役の方々が持つ、今後プログデンスをより大きく成長させていくためには若い力が必要であるという考えが体現されています。
    入社してすぐのマナー研修や技術的な研修ももちろんですが、キャリアデザインを考える機会や中堅社員向けの研修、
    各部署での技術力向上や情報共有を目的とした会の実施など、個人の成長を大切にしている文化があります。

    また1,2年目の時に困ったこと、悩みごとがあり上司や人事担当の方に相談することがありましたが親身に話をききスピーディーに対処してくださいました。
    業務内でも意見をいったり提案をすれば真摯に向き合い聞き入れてくれる環境があります。
    プログデンスはこれから一層大きくなっていこうという段階にあります。
    会社として改善するべきことも成長する余地もまだまだあると思いますが、
    だからこそ「人を大事にする」という理念のもと会社として個人の成長をサポートし、働きやすさなど日々改善しようとしています。
    キャリアデザインや価値観など多様な現代だからこそ、風通しよく個人をサポートしてくれる点は魅力だと思います。

    中堅社員になった今、改めてプログデンスの魅力を 就活生にどう伝えますか?